L-CHATは詐欺商材でのご利用はできません。怪しいアカウントは厳しくチェックされます。

L-CHAT(エルチャット)運営事務局から大切なお知らせです。

近年、LINEやSNSを利用した詐欺事件が多く発生しています。

L-CHAT(エルチャット)では、消費者保護を目的として、L-CHATお申し込み時の事前審査や、定期的な監査を実施しております。

L-CHAT(エルチャット)のご利用者様が詐欺被害に遭わないよう、詐欺商材の販売や犯罪スキーム目的でのご利用は固く禁止しております。

万が一、規約に違反していることが発覚した際は、直ちにアカウントが停止されます。

この記事では、具体的な事例を交えながら、L-CHAT(エルチャット)の詐欺被害防止の取り組みについて解説していきます。

目次

事例1:LINEを利用した投資詐欺

LINEやLINE公式アカウント、LINEグループ等を利用して、投資を持ちかけ、お金を騙し取ろうとする事案が多数報告されています。

投資詐欺アカウントと判定されたLINEアカウント、またそれに紐づく関連アカウントはL-CHATシステムと連携させることはできません。

L-CHAT(エルチャット)の利用規約を満たすアカウント、およびご契約者のみ、L-CHAT(エルチャット)を利用いただけます。

もしもL-CHAT(エルチャット)アカウントオーナーから詐欺と思われる怪しい内容が送られてきたり、怪しいアカウントを発見した際は、L-CHAT運営事務局までご連絡ください。

事例2:LINEを利用した闇バイトの勧誘

「簡単に高収入を稼げる」と謳い、闇バイトへ勧誘する事例も増えています。

特殊詐欺のかけ子や受け子、出し子として犯罪に加担してしまったり、商品の代理購入などでクレジットカードの不正利用を持ちかけられたりする被害が後を立ちません。

L-CHAT(エルチャット)では、闇バイトへの勧誘、斡旋行為も固く禁止しております。

事例3:LINEを利用した送金詐欺

LINEを使った架空料金請求詐欺や、フィッシング詐欺なども報告されています。

L-CHAT(エルチャット)では、LINEやSNSのように一方的に友だち追加されて、スパムメッセージが届くということはありません。

利用者がL-CHATアカウントをフォローした場合のみ、メッセージのやりとりが可能になります。

怪しいL-CHATアカウントを判定するには?

L-CHATでは、アカウントに認証バッジを付与しています。

認証バッジは3種類あり、グレーバッジ、グリーンバッジ、ゴールドバッジのいずれかがアカウントに付与されます。

グリーンバッジやゴールドバッジは、L-CHAT(エルチャット)の審査をクリアしたアカウントに付与されるバッジで、優良アカウントと認定された証です。

L-CHATアカウントが怪しいと感じたら、アカウントに表示されている認証バッジが何色なのかをチェックすると、アカウントの安全性を確認することができます。

まとめ

L-CHAT(エルチャット)では、詐欺被害防止のため様々な対策を講じています。

ご利用者を詐欺被害から守るため、L-CHATのご利用申請時には、ご利用目的などを確認させていただいております。

万が一、犯罪利用が発覚した際は、厳しく対処いたします。

L-CHAT(エルチャット)は今後も安全、安心なサービス提供を続けてまいりますので、どうぞご安心してご利用ください。

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